
納涼会。 摩耶ケーブル山上駅付近の天上閣で行われた神戸新聞社主催の納涼会。布引周辺でも同時に開催されていた。主な出し物は漫才、舞踏、曲芸、福引、美女による餅まき。軍用犬による匪賊討伐やスパイ検挙など様々な好奇心をくすぐる催しが用意されていた。夜にはライトアップの他にレコード演奏、映画上映など今想像しても楽しそう。写真は「麗人による餅まき」の様子。男達が群がっています。また、こうした催しは昭和の初め、夏季には毎週末行われていた。ちなみに境濱海水浴場でも同様の催事があり、「黒ンボデー」なる大会が行われていた。これは日焼け男女を表彰する大会で表彰者はメダルを頂けた様子。今でも盛り上がる人は間違いなく盛り上がるはず。コピーが「誰でも色の黒い人歓迎」。いい時代ですね。