初代ケーブルカー。昭和7年から昭和33年まで使用されていた。開業当初は4両あったが、昭和13年の大水害の際に2両を流失し、以降、残った2両での運営を続けていた。しかし、輸送力不足の結果、夏季には乗客に長時間の待ち時間が要すること、車両そのものの老朽化といった理由から2代目にその座をゆずることとなった。